日本が日本であるために Headline

2012年12月26日水曜日

【お知らせ】雫石事件の真相 現代日本を誤らせた重大事件

内容: 雫石事件の真相 現代日本を誤らせた重大事件
日時: 2013/02/02 18:00-20:00
場所: 目黒区目黒1丁目25番26号

第8回特別講演会
演題:「雫石事件の真相 現代日本を誤らせた重大事件」

 昭和46年7月30日に岩手県雫石町上空で全日空の旅客機B727と訓練中の航空自衛隊のF86ジェット戦闘機が衝突し、旅客機の乗員乗客併せて162名が亡くなった(雫石事件)。当時は自衛隊機が衝突の原因であるように報道された。
原因と責任を有耶無耶にされた感のあるこの事件の真相を、事故記録・裁判記録等により証し、その後のイージス艦「あたご」に続いたマスコミによる戦後の「自衛隊いじめ」の手口を語る。

日時:平成25年2月2日(土)午後5時50分開場 6時15分より講演会(8時過ぎ位まで)
会場:田道(でんどう)住区センター (目黒区目黒1丁目25番26号 田道ふれあい館内2階会議室) (目黒駅より山手線の外側の目黒川へ向かい坂を下りて、約10分、下に道案内図が有ります。
講師:佐藤守氏 防衛大航空工学科卒(第7期生)航空自衛隊入隊、戦闘機パイロット、外務省国連極軍
縮室出向、三沢・松島基地司令、南西航空混成団司令(沖縄)を歴任、平成9年退官。
岡崎研究所理事・特別研究員。軍事評論家。
著書に 自衛隊の「犯罪」雫石事件の真相、大東亜戦争は、昭和50年4月30日に終結した、国際軍事関係論、金正日は日本人だった、日本の空を誰が守るのか 等多数。
会費:会員700円、非会員1,500円、高校生・大学生会員500円、学生非会員800円
平成25年度会員年会費:一般二千円、高校・大学学生会員千円
お申込み:名前・住所・連絡先を書きメールでお申込み下さい(tooron.in.meguro@gmail.com)。
    先着順にて受け付けし、確認のメールを折り返します。お早めにお申込み下さい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
皆様の参加をお待ちしております。

2012年12月25日火曜日

【お知らせ】スパイ天国日本  貴方の傍にゾルゲは今も生きている

内容: スパイ天国日本  貴方の傍にゾルゲは今も生きている
日時: 2013/01/23 18:00-20:00
場所: 目黒区目黒1丁目25番26号

-近現代史に興味をお持ちの皆様

年の瀬も押し詰まって来ました。皆様お元気でお過ごしの事と存じます。

来年1月の研究会は、敵国スパイ天国と言われる日本をゾルゲ事件、レフチェンコ事件から研究し、又スパイ防止法案を研究します。

ーーーーーーーーーーーーーーーー
 題目:「スパイ天国日本  貴方の傍にゾルゲは今も生きている 」

 スパイ防止法が何故必要なのか。治安維持法があった戦前でさえソ連のスパイであるゾルゲは政権中枢から機密情報を聞き出したスターリンは、日本や支那大陸政策、米国政策を有利に展開した。
戦後にスパイ天国は更に進みレフチェンコ事件などが発生して今に至る。
スパイを蔓延らせる原因は日本と日本人の心根にあり、スパイ防止法の必要性を認識する。

日時:平成25年1月23日(水)18時より(20時頃まで)
会場:田道(でんどう)住区センター(目黒区目黒1丁目25番26号 田道ふれあい館内3階第2・3会議室)
  (目黒駅より山手線の外側の目黒川へ向かい坂を下りて、約10分、下に道案内図が有ります。
講師:落合道夫氏 当会代表、近代史研究家、日本会議・靖国神社崇敬奉賛会々員)
    平成20年度第1回アパ論文「真の近現代史観」が田母神氏に次ぐ優秀賞を受賞
参加費:会員500円(資料代等を含む)、非会員1,000円、高校生・大学生会員無料(学生非会員500円)
平成25年度年会費:一般二千円、高校・大学学生会員千円
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
皆様のご参加をお待ちしております。

参加の申込みとお問い合わせは、
tooron.in.meguro@gmail.com または090-9326-7019 細谷まで

2012年12月19日水曜日

【お知らせ】「支那事変の真実」

内容: 「支那事変の真実」
日時: 2012/12/20 18:00-20:00
場所: 目黒区目黒本町5丁目22番11号

演題:「支那事変の真実」

昭和12年(1937年)に始まった支那事変については、当会でも幾度か取り上げて研究をした。この難解と言われる事変を、会での研究と参加者の質疑応答を通じて得た訓えから、落合氏は全体的な因果関係を判り易く解きほぐして論文にまとめました。

 その入選論文をベースに、体系的・論理的に理解出来るように、そして自虐史観に染まってしまった人に解説する手法として、支那事変の真実を判り易く解説します。

日時:平成24年12月20日(木)18時より(20時頃まで)
   尚当日は16時より総会を開催し、講演の後には忘年会を開催します。忘年会の会費は@五百円です。

会場:向原(むかいはら)住区センター (目黒区目黒本町5丁目22番11号 電話:3794-5441
   東急目黒線武蔵小山駅より徒歩約10分、下に道案内図が有ります。

講師:落合道夫氏 当会代表、近代史研究家、日本会議・靖国神社崇敬奉賛会々員)
    平成20年度アパ論文「真の近現代史観」が田母神氏に次ぐ優秀賞を受賞

参加費:会員700円(資料代等を含む)、非会員1,000円、高校生・大学生500円

参加申込:日本近現代史研究会 <tooron.in.meguro@gmail.com>までメールにてお願いします。

おしらせ【國體と祭祀】初春公開講演(國體護持塾)

内容: 【國體と祭祀】初春公開講演(國體護持塾)
日時: 2013/02/11 16:00-17:30
場所: 兵庫県姫路市本町118

2月11日は紀元節です。それにあわせまして大日本帝国憲法が発布された日です。これを祝い、國體護持塾塾長 南出喜久治先生の神髄、【國體と祭祀】をテーマに。初春公開講演を開催いたします。ご多忙中、大変恐縮ではございますが、皆様と共に新年が日本再生元年となるよう願い、万障お繰り合わせの上、ご参集いただき下さいますようよろしくお願いします。

 日 程:平成25年2月11日(土)
 時 間:午後4時〜5時半(午後3時半開場)
 場 所:白鷺宮護国神社 参集殿2階(安寧の間)
     各線姫路駅より徒歩15分
     http://www.shirasaginomiya.com/access/01.html
 参加費:2,000円

 参加費:事前申込 1,500円  当日 2,000円


 参加申込み・お問い合わせ先:−
   事前申込みの方は http://kokutaigoji.com/otoiawase.html にて
   タイトル:その他
   ※事前申込は2月6日迄に事務局までFAX(0795.789.346)、または
    お問い合せフォームからお申し込み下さい。
    開場の都合上、参加人数に限りがございますので、事前にお申し込み
    をお願いします。

  ゆうちょ銀行
 14450−28811411 コクタイゴジジュク

  ゆうちょ銀行以外の金融機関からの受取専用口座
 店名:448 普通預金 店番:2881141 コクタイゴジジュク

【お知らせ】戸塚ヨットスクールを支援する会〜大阪セミナー

内容: 戸塚ヨットスクールを支援する会〜大阪セミナー
日時: 2013/01/19 17:00-18:30

戸塚ヨットスクールを支援する会では
二ヶ月に一度、奇数月に校長によりますセミナーを開催しております。

平成25年最初のセミナーとなります。

今の子供たちに掛けている「生きる力」について
校長にご講話頂きたいと思っております。

先ずは「生きる力」がないと何も前には進めません。

いじめられて死を選んでしまう子供たちが増えている中で
「生きる力」はどのようにして培われるのかなどを

戸塚教育論をもとにお話を頂きたいと思います。



日時:25年1月19日(土)17:00〜18:30

場所:新大阪丸ビル新館 3F 311号室(06-6321-1516) 

【大阪市東淀川区東中島1丁目18番27号】

JR新大阪東口より150mです。

階段を下りて右手道なりにお進みください。

講師:戸塚宏(戸塚ヨットスクール校長)

会費:2000円(学生 1000円 学生証の提示をお願い致します。)

担当:「戸塚ヨットスクールを支援する会」関西事務局 石田 程子 TEL:078-595-2247



セミナー終了後、校長を囲んでの懇親会がございます。
是非、お誘いあわせの上お越し下さい。
お問い合わせ、参加お申し込みは各事務局までお願い致します。

【お知らせ】戸塚ヨットスクールを支援する会〜名古屋セミナー

内容: 戸塚ヨットスクールを支援する会〜名古屋セミナー
日時: 2013/01/18 18:30-20:00
場所: 愛知県名古屋市中村区那古野1-47

戸塚ヨットスクールを支援する会では
二ヶ月に一度、奇数月に校長によりますセミナーを開催しております。

平成25年最初のセミナーとなります。

今の子供たちに掛けている「生きる力」について
校長にご講話頂きたいと思っております。

先ずは「生きる力」がないと何も前には進めません。

いじめられて死を選んでしまう子供たちが増えている中で
「生きる力」はどのようにして培われるのかなどを

戸塚教育論をもとにお話を頂きたいと思います。


日時:25年1月18日(金)18:30開始〜20:00 

場所:国際センタービル 5F 第5会議室(052-581-5678)

【愛知県名古屋市中村区那古野1-47】

   JR名古屋駅 名鉄名古屋駅より徒歩10分  

   地下鉄桜通線 国際センター駅よりすぐ

講師:戸塚宏(戸塚ヨットスクール校長)

会費:2000円(学生 1000円 学生証の提示をお願い致します。)

担当:「戸塚ヨットスクールを支援する会」本部事務局 粟谷 貴美子 TEL:03-3351-9757


セミナー終了後、校長を囲んでの懇親会がございます。
是非、お誘いあわせの上お越し下さい。
お問い合わせ、参加お申し込みは各事務局までお願い致します。

【お知らせ】戸塚ヨットスクールを支援する会〜東京セミナー

内容: 戸塚ヨットスクールを支援する会〜東京セミナー
日時: 2013/01/17 18:30-20:00
場所: 東京都新宿区歌舞伎町1−1−16

戸塚ヨットスクールを支援する会では
二ヶ月に一度、奇数月に校長によりますセミナーを開催しております。

平成25年最初のセミナーとなります。

今の子供たちに掛けている「生きる力」について
校長にご講話頂きたいと思っております。

先ずは「生きる力」がないと何も前には進めません。

いじめられて死を選んでしまう子供たちが増えている中で
「生きる力」はどのようにして培われるのかなどを

戸塚教育論をもとにお話を頂きたいと思います。



日時:25年1月17日(木)18:30開始〜20:00

場所:テイケイトレード(株) 会議室

     【東京都新宿区歌舞伎町1−1−16テイケイトレード新宿ビル8F】

      JR新宿駅東口より徒歩10分

      都営地下鉄新宿線 新宿三丁目駅より徒歩8分

講師:戸塚宏(戸塚ヨットスクール校長)

会費:2000円(学生 1000円 学生証の提示をお願い致します。)

担当:「戸塚ヨットスクールを支援する会」本部事務局 粟谷 貴美子 TEL:03-3351-9757



セミナー終了後、校長を囲んでの懇親会がございます。
是非、お誘いあわせの上お越し下さい。
お問い合わせ、参加お申し込みは各事務局までお願い致します。

2012年11月26日月曜日

【お知らせ】「支那事変の真実」

内容: 「支那事変の真実」
日時: 2012/12/20 18:00-20:00
場所: 目黒区目黒本町5丁目22番11号

演題:「支那事変の真実」

昭和12年(1937年)に始まった支那事変については、当会でも幾度か取り上げて研究をした。この難解と言われる事変を、会での研究と参加者の質疑応答を通じて得た訓えから、落合氏は全体的な因果関係を判り易く解きほぐして論文にまとめました。

 その入選論文をベースに、体系的・論理的に理解出来るように、そして自虐史観に染まってしまった人に解説する手法として、支那事変の真実を判り易く解説します。

日時:平成24年12月20日(木)18時より(20時頃まで)
   尚当日は16時より総会を開催し、講演の後には忘年会を開催します。忘年会の会費は@五百円です。

会場:向原(むかいはら)住区センター (目黒区目黒本町5丁目22番11号 電話:3794-5441
   東急目黒線武蔵小山駅より徒歩約10分、下に道案内図が有ります。

講師:落合道夫氏 当会代表、近代史研究家、日本会議・靖国神社崇敬奉賛会々員)
    平成20年度アパ論文「真の近現代史観」が田母神氏に次ぐ優秀賞を受賞

参加費:会員700円(資料代等を含む)、非会員1,000円、高校生・大学生500円

参加申込:日本近現代史研究会 <tooron.in.meguro@gmail.com>までメールにてお願いします。

2012年11月21日水曜日

ツイートのまとめ Tue, Nov 20

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2012年11月20日火曜日

ツイートのまとめ Mon, Nov 19

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2012年11月19日月曜日

【お知らせ】「護るべき日本の文化・伝統を考える」日本ネイビークラブ定例会

内容: 「護るべき日本の文化・伝統を考える」日本ネイビークラブ定例会
日時: 2012/12/15 13:00-15:30
場所: 文京区春日1−16−21

1.テーマ 「護るべき日本の文化・伝統を考える」

2.パネラー       
(1) 玉眞 和雄氏 早稲田大卒 総合プロデューサー
(2) 久野 登久子氏 青少年国際教育研究所所長
(3) ウィック・ジュリアン氏 米国コロンビア大卒 東洋文化研究者
(4) 橋本 誠一氏 元大韓民国防衛駐在官 元空将補
(5) 藤原 宣也氏 筑波大学大学院生命環境科学研究科・国際開発経済学専攻  

3.日時 平成24年12月15日(土) 受付開始 午後1時00分〜 開会 午後1時30分〜

4.場所   文京シビック・ホール会議室1&2
電話 03-5803-1100 文京区春日1−16−21 
・JR総武線 水道橋駅 徒歩8分
・東京メトロ 丸の内線 南北線 後楽園駅 徒歩3分
・都営地下鉄 三田線 大江戸線 春日駅  徒歩3分     

5.資料代等 2,500円 会員は、2,000円、学生は1,000円、高校生以下は不要です。

定例会終了後に軽い懇親会(1時間程度、会費2,000円)を行いますのでご都合の許される方は御参加下さい。

NPO法人日本を護る会・日本ネイビークラブ
http://japannavyclub.org
広報企画委員会 担当 鈴木雄一
Email:prcommitee@japannavyclub.org
Tel&Fax:045-567-2085


http://kazz12211.wordpress.com

2012年11月3日土曜日

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2012年11月2日金曜日

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2012年11月1日木曜日

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2012年10月31日水曜日

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2012年10月30日火曜日

【お知らせ】第7回特別講演会「ロシア問題の現状と日本の対応」

内容: 第7回特別講演会「ロシア問題の現状と日本の対応」
日時: 2012/12/08 17:30-20:00
場所: 目黒区目黒1丁目25番26号

 今は尖閣や竹島・北朝鮮問題に関心が集まっているが、同じく国境を接する大国ロシアを忘れてはならない。
ロシア問題の権威である元防衛大教授瀧澤一郎先生に、油断できないロシアの動向と日本の対応について最新の情報をもとにお話しいただきます。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・日時:平成24年12月8日(土)午後5時50分開場 6時15分より講演会(8時過ぎ位まで)

・会場:田道(でんどう)住区センター (目黒区目黒1丁目25番26号 田道ふれあい館内2階会議室)
   (目黒駅より山手線の外側の目黒川へ向かい坂を下りて、約10分、下に道案内図が有ります。

・講師:瀧澤一郎氏 昭和14年東京生まれ 早稲田大学理工学部卒 東京外国語大学卒、同大学院・
  コロンビア大学院国際関係学部、同ロシア研究所修了。東京オリンピック組織委員会露語通訳、
  コロンビア大学助手、防衛大学教授等を歴任。
  著書に『ソビエト大横断1万キロ」他。訳書に『KGB秘密文書は語る』『ソ連と中国友好と敵対の関係史』
『プリンス近衛殺人事件』等。

・会費:会員700円、非会員1,500円、高校生・大学生500円

・お申込み:参加ご希望の方は、名前・住所・連絡先と共にメールにてお申込み下さい(tooron.in.meguro@gmail.com)。
先着順にて受け付け、折り返し確認のメールをお送りします。お早めにお申込み下さい。

ツイートのまとめ Mon, Oct 29

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2012年10月29日月曜日

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2012年10月28日日曜日

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2012年10月27日土曜日

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2012年10月26日金曜日

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2012年10月25日木曜日

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2012年10月24日水曜日

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2012年10月23日火曜日

沖縄はやがて統制不能に【お知らせ】陥る〜日本を護る会・第38回定例会

内容: 沖縄はやがて統制不能に陥る〜日本を護る会・第38回定例会
日時: 2012/11/10 14:00-16:30
場所: 東京都文京区春日1-16-21

連日マスコミで取りあげられている沖縄の問題に関して、沖縄出身で沖縄在住のジャーナリスト惠隆之介氏にご講演を戴きます。
沖縄の本質がどのようなものであるか、大変興味のあるお話を聞く事が出来るものと期待されます。
皆様、万障お繰り合わせの上、是非ご出席下さるようご案内申し上げます。

1 テーマ 「沖縄はやがて統制不能に陥る」
2 講師   拓殖大学客員教授、八重山日報論説委員長 惠 隆之介氏  
3 日時 平成24年11月10日(土) 受付開始 午後2時00分〜 開会 午後2時30分〜
4 場所   文京シビック・ホール26階スカイホール
5 資料代等 2,500円 会員は、2,000円、学生は1,000円、高校生以下は不要です。
定例会終了後に軽い懇親会(17時から1時間程度、会費2,000円)を行いますのでご都合の許される方は御参加下さい。
 御出席の方は、原則としてメールにてお申し込みください。

*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
NPO法人日本を護る会・日本ネイビークラブ
http://japannavyclub.org
広報担当
Email:prcommitee@japannavyclub.org
Tel&Fax:045-567-2085

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2012年10月22日月曜日

【お知らせ】宗教としての共産主義-マルクス主義とキリスト教の同根性〜日本近現代史研究会

内容: 宗教としての共産主義-マルクス主義とキリスト教の同根性
日時: 2012/11/21 18:00-20:00
場所: 目黒区目黒1丁目25番26号

今回は、共産主義とキリスト教の親和性を取り上げます。
近年は日本の仏教もマルクス主義を奉ずる中共に擦り寄る姿が見えますが、共産主義の意外と思えるキリスト教徒の親和性をその同根性から解き明かします。

講演題:「宗教としての共産主義-マルクス主義とキリスト教の同根性 」

日時:平成24年11月21日(水)18時より(20時頃まで)

会場:田道(でんどう)住区センター(目黒区目黒1丁目25番26号 田道ふれあい館内3階第2・3会議室)

講師:落合道夫氏 当会代表、近代史研究家、日本会議・靖国神社崇敬奉賛会々員)平成20年度第1回アパ論文「真の近現代史観」が田母神氏に次ぐ優秀賞を受賞

参加費:会員700円(資料代等を含む)、非会員1,000円、高校生・大学生500円

今後の予定:
第7回特別講演会 12月 8日(土)18時より(ロシア関係を予定)於:田道住区センター
第24回 12月 20日(木)18時より 於:向原住区センター (午後4時より総会を開催いたします)
第25回 平成25年1月23日(水)18時より 於:田道住区センター

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2012年10月12日金曜日

アーサー・マッカラムが対日8項目の行動計画作成

【米国・海軍作戦本部・1940年10月7日】
海軍情報部(ONI)極東課長アーサー・H・マッカラム海軍少佐は、1898(明治三十一)年、宣教師の両親の間に長崎で生まれ、少年時代を日本の諸都市で過ごし、英語よりも先に日本語が喋れた。父の死後帰国するが22歳で駐日アメリカ大使館付海軍武官として来日。
彼が作成した覚書は、米国の衝撃的な新しい外交政策で、それは日本を挑発して米国に対し、明らかな戦争行為をとるよう企図されていた。


【マッカラムの戦争挑発行動八項目覚書】
・・・・米国と対立している日本の現状を分析すると、次のことが言える。

有利な点
(1)日本列島は地理的に強力な優位性を持っている。
(2)きわめて中央集権化された強力な政府である。
(3)厳格に管理された戦時経済体制をとっている。
(4)国民は苦労と戦争慣れている。
(5)強力な陸軍を有する。
(6)米海軍の約三分の二の兵力からなる熟練した海軍を有する。
(7)ある程度の天然資源の備蓄がある。
(8)四月までは天候により、日本近海での作戦行動が困難である。

不利な点
(1)アジア大陸での消耗戦に百五十万人が投入されている。
(2)国内経済と食糧配給が厳しく制限されている。
(3)戦争に必要な天然資源が大幅に不足している。特に石油、鉄及び綿花が不足している。
(4)欧州から資源を入手することが不可能になっている。
(5)必需物資を遠い海上交通に依存している。
(6)合衆国と欧州の市場に頼ることなく、軍事機材の生産と補給を増加させることができない。
(7)主要都市と工業地域は空襲を受けやすい立地条件にある。

・・・・われわれは、次の点でもきわめて有利である。
(A)フィリピン諸島は今もなおアメリカ合衆国が領有している。
(B)友好的で多分連合側に加わる国家の政府が、蘭領東インドを支配している。
(C)われわれと友好関係にある英帝国が、香港とシンガポールを領有している。
(D)中国の主力軍隊が今なお日本と戦い続けている。
(E)日本の南方補給ルートに対し、重大な脅威を与えることのできる、米海軍の小部隊がすでにその作戦海域にいる。
(F)米国と同盟を結んだら貴重となる、オランダ海軍の相当規模の兵力が東洋に駐在している。

現在の世論の情況からは、さらにより多くの騒動が発生しないかぎり米国政府が対日宣戦布告を出来るとは思えない。われわれの積極的な動きにより、日本が態度を変更することはほとんどない。従って、次の施策八項目を提案する。

【戦争挑発八項目】
(A)太平洋の英軍基地、特にシンガポールの使用について英国との協定締結。
(B)蘭領東インド(現在のインドネシア)内の基地施設の使用及び補給物資の取得に関するオランダとの協定締結。
(C)蒋介石政権への、可能なあらゆる援助の提供。
(D)遠距離航行能力を有する重巡洋艦一個船隊を東洋、フィリピンまたはシンガポールへ派遣すること。
(E)潜水船隊二隊の東洋派遣。
(F)現在、ハワイ諸島にいる米艦隊主力を維持すること。
(G)日本の不当な経済的要求、特に石油に対する要求をオランダが拒否するよう主張すること。
(H)英帝国が押し付ける同様な通商禁止と協力して行われる、日本との全面的な通商禁止。

これらの手段により、日本に明白な戦争行為に訴えさせることが出来るだろう。そうなれば、益々結構なことだ。いずれにしても、戦争の脅威に対応するため、われわれは十分に準備を整えておかなければならない。

十七年間にわたる公文書の調査及び米海軍暗号解読者たちとの直接インタビューの過程で著者が発見したとおり、ルーズベルトのジレンマを解決した答えは、情報の自由法に基づく請求により入手した途方もない数の文書の中に記録されている。
それらの文書には、アメリカを戦争に介入させ真珠湾及び太平洋地域の諸部隊を戦闘に叩き込むべく、明らかな戦闘行為を誘発するために計画、実施された、権謀術数の限りを尽くした措置が記述されている。
日本を挑発するために、ルーズベルトには八つの手段が提案された。彼はこれらの手段を検討し、すぐに実行に移した
。第八番目の手段が実行されると、日本は反応してきた。・・・
(ロバート・B・スティネット著「真珠湾の真実」ルーズベルト欺瞞の日々より)

http://whatreallyhappened.com/WRHARTICLES/McCollum/index.html

写真は日本への宣戦布告の署名を行うフランクリン・ルーズベルト(出典:Wikipedia)

ツイートのまとめ Thu, Oct 11

  • 20:12  日本の暦新聞 紙が更新されました! http://t.co/ivGKPg1m ? 本日トップニュースを提供してくれたみなさん: @paotarou @Ksmagic52
  • 12:47  マッカーサーからの五大改革指令。幣原首相は、当初は憲法改正には消極的であり、帝国憲法の運用によりこれらの改革を行い得ると考えていたが、10月11日のマッカーサーとの会見で、マッカーサーにより憲法改正を示唆される。
  • 12:44  マッカーサーからの五大改革指令(5)経済の民主化。財閥解体と農地改革へ。財閥解体により独占状態が緩められ、農地改革により小作農が大幅に減少するという結果にあらわれる。
  • 12:43  マッカーサーからの五大改革指令(4)労働組合の結成。1947年の労働三法性低と労働省設置へとつながる。
  • 12:42  マッカーサーからの五大改革指令(3)教育の自由主義化。皇国史観(万世一系の天皇が日本を統治するという、いわゆる「國體」思想)が否定される。
  • 12:41  マッカーサーからの五大改革指令(2)圧政的諸制度の撤廃。政治犯の釈放、特別高等警察の廃止、治安維持法・治安警察法の廃止に影響する。
  • 12:40  マッカーサーからの五大改革指令(1)婦人の解放。婦人参政権(1945年12月)へとつながる。
  • 12:38  今日あった出来事。「幣原首相・マッカーサー会談」自由の指令に続いて1945年10 月11 日の幣原首相・マッカーサー会談の時にGHQ の指令として通達されたも五大改革指令。(1)婦人の解放、(2)圧政的諸制度の撤廃、(3)教育の自由主義化、(4)労働組合の結成、(5)経済の民主化
  • 12:33  日本が日本であるために: 山口良忠判事 餓死事件 http://t.co/HXfMCRXO
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【お知らせ】第26回「拉致被害者と家族の人権を考える市民集会」〜拉致を語らずして人権を語る無かれ〜

内容: 第26回「拉致被害者と家族の人権を考える市民集会」〜拉致を語らずして人権を語る無かれ〜
日時: 2012/10/08 13:30-16:00
場所: 藤沢産業センター

第26回「拉致被害者と家族の人権を考える市民集会」    
 〜拉致を語らずして人権を語る無かれ〜

講演者:
横田滋さん(横田めぐみさんの父) 
横田早紀江さん(横田めぐみさんの母)
有田芳生さん(参議院議員・ジャーナリスト)
須田洋平さん(北朝鮮による拉致と人権問題に取り組む法律家の会)
杉野正治さん(特定失踪者問題調査会常務理事)
川添友幸 (救う会神奈川代表)
県内特定失踪者家族も参加します


日 時:平成24年10月8日 月曜日(振替休日) 午後1時30分開場・午後2時開演
場所:藤沢産業センター情報ラウンジ(JR藤沢駅北口より徒歩5分・藤沢郵便局隣り)
参加費:500円(学生 300円)
主 催:拉致被害者と家族の人権を考える湘南の会実行委員会
共 催:北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会
共 催:神奈川ブルーリボンの会
後 援:藤沢市(申請中)
問合先:090(9816)2187又はsukukaikanagawa@hotmail.com

【お知らせ】「支那事変の原因は何だったのか」その2〜近現代史研究会

内容: 「支那事変の原因は何だったのか」その2〜近現代史研究会
日時: 2012/09/19 18:00-20:00
場所: 目黒区目黒1丁目25番26号

好評の前回に続き、支那事変を独ソ戦を背景とした、ソ、米、独、日、蒋介石、 中共の多国間の国際政策として分析する視点で、今回は南京事件から終戦、 戦後までの期間を、講和交渉、汪兆銘政権統治、各国の支那政策などを 知られていない重要な史実をもとに解説する。 日本人の支那事変の研究はまだ始まったばかりである。

日時:平成24年9月19日(水)18時より(20時頃まで)
会場:田道(でんどう)住区センター(目黒区目黒1丁目25番26号 田道ふれあい館内3階第2・3会議室) (目黒駅より山手線の外側の目黒川へ向かい坂を下りて、約10分、下に道案内図が有ります。
講師:落合道夫氏 当会代表、近代史研究家、日本会議・靖国神社崇敬奉賛会々員)
参加費:会員700円(資料代等を含む)、非会員1,000円、高校生・大学生500円
主催:日本近現代史研究会(旧目黒近現代史研究会)
問合せ先:メール tooron.in.meguro@gmail.com、又は電話090-9326-7019 細谷まで

●会のHP:http://nipponkingendaishi.web.fc2.com/

●今後の予定:
第22回 10月17日(木)18時より 於:田道住区センター
第23回(予定)11月21日(水)18時より 於:田道住区センター
第24回(予定)12月 9日(土)18時より 於:田道住区センター

●日本近現代史研究会について 研究会は現在の繋がる近現代史-に興味のある方の会員制の集まりです。月1回の定例の研究会と年4回の特別講演会を開催します。 参加ご希望の方はメール、電話でお申し込み下さい。当日会場でも受け付けます。年会費は二千円です。

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