内容: スパイ天国日本 貴方の傍にゾルゲは今も生きている
日時: 2013/01/23 18:00-20:00
場所: 目黒区目黒1丁目25番26号
-近現代史に興味をお持ちの皆様
年の瀬も押し詰まって来ました。皆様お元気でお過ごしの事と存じます。
来年1月の研究会は、敵国スパイ天国と言われる日本をゾルゲ事件、レフチェンコ事件から研究し、又スパイ防止法案を研究します。
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題目:「スパイ天国日本 貴方の傍にゾルゲは今も生きている 」
スパイ防止法が何故必要なのか。治安維持法があった戦前でさえソ連のスパイであるゾルゲは政権中枢から機密情報を聞き出したスターリンは、日本や支那大陸政策、米国政策を有利に展開した。
戦後にスパイ天国は更に進みレフチェンコ事件などが発生して今に至る。
スパイを蔓延らせる原因は日本と日本人の心根にあり、スパイ防止法の必要性を認識する。
日時:平成25年1月23日(水)18時より(20時頃まで)
会場:田道(でんどう)住区センター(目黒区目黒1丁目25番26号 田道ふれあい館内3階第2・3会議室)
(目黒駅より山手線の外側の目黒川へ向かい坂を下りて、約10分、下に道案内図が有ります。
講師:落合道夫氏 当会代表、近代史研究家、日本会議・靖国神社崇敬奉賛会々員)
平成20年度第1回アパ論文「真の近現代史観」が田母神氏に次ぐ優秀賞を受賞
参加費:会員500円(資料代等を含む)、非会員1,000円、高校生・大学生会員無料(学生非会員500円)
平成25年度年会費:一般二千円、高校・大学学生会員千円
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皆様のご参加をお待ちしております。
参加の申込みとお問い合わせは、
tooron.in.meguro@gmail.com または090-9326-7019 細谷まで
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