日本が日本であるために Headline

2011年1月31日月曜日

2月の勉強会や講演会の予定

『日本の暦』に協賛いただいている団体のイベントです。

第24回定例会「台湾における八田与一」


【テーマ】「八田与一をはじめとする台湾に生きた日本精神」
【講師】 久保田 信之氏(元学習院女子大学教授・学習院参与・東京家庭裁判所参与など)
【日時】 平成23年2月12日(土)
【時間】 開演 午後2時30分(受付開始 午後2時00分)
【会費】 2500円
※会員は、2000円、学生は1000円、高校生以下は不要です。
【お申込み】このメールにご返信ください。( officer@japannavyclub.org )
【場所】 東京大学 本郷キャンパス内 山上会館(さんじょうかいかん)大会議室
【住所】 文京区本郷7-3-1 東京大学内(三四郎池のそば)
【地図】 http://yj.pn/UvlPgU
【アクセス】
・東京メトロ南北線 東大前駅 徒歩2分
・東京メトロ丸の内線 本郷三丁目駅 徒歩8分
・東京メトロ千代田線 根津駅 徒歩8分

ご出席の有無は、メール以外にも、Faxもしくは、電話にても行っています。2月8日(火)までにご連絡下さいますようご協力お願い致します。

NPO法人日本ネイビークラブ事務局
電話: 03-3547-3198
FAX: 03-3547-3199
e-mail: officer@japannavyclub.org
ホームページ http://japannavyclub.org/
(ご意見を頂きたく、是非御覧下さい)


NHK番組〈日本人はなぜ戦争へと向かったのか〉を検証するその1

題目:NHK番組〈日本人はなぜ戦争へと向かったのか〉
第1・2回の番組を検証する」
日時:平成23年2月17日(木)18:00〜
場所:田道住区センター

HKは歴史・紀行物の特別番組として、「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」と題して、全4回のシリーズを放映します。

(放送済み)
第1回 1月9日、「“外交敗戦”孤立への道」
第2回 1月16日「巨大組織“陸軍”暴走のメカニズム」

(今後)
第3回 2月27日 「“空気”に動かされた国家(仮)」
第4回 3月6日  「決意なき開戦(仮)」


研究会では放映済みの第1・2回の放送内容について、価値観、史実、因果関係を検証します。
また次々回の3月24日の研究会では、全4回の検証を行う予定でいます。
NHKのこの番組に興味を持つ方、疑問を持つ方の参加と、会でのご意見を期待します。
ーーーーーーーーーーー
-記-
日時:平成23年2月17日(木)午後6時~(午後8時過ぎ位まで)
会場:田道(でんどう)住区センター (目黒区目黒1丁目25番26号 田道ふれあい館内3階会議室)
(目黒駅より山手線の外側の目黒川へ向かい坂を下りて、約10分、添付の案内に道案内図が有ります。
講師:落合道夫氏 当会会長、近代史研究家、日本会議・靖国神社崇敬奉賛会々員)
平成20年度アパ論文「真の近現代史観」が田母神氏に次ぐ優秀賞を受賞
参加費:会員500円(資料代等を含む)、非会員1,000円、高校生・大学生500円



若狭和朋先生を迎えての新春シンポジウム

★『日本人が知ってはならない歴史』の著者 そして、教育学博士である、若狭和朋先生をお招きして、初春シンポジウムを開催します♪

知らなかった!!真実がいっぱい!
聴いて学んで損なし!の2時間半です♪

講師は若狭和朋先生、うけひのもり学園校長の南出喜久治先生ですっ!

皆さん!是非是非、お誘い合わせの上、ご参加ください♪

日時:平成23年2月19日(土)
午後2時~4時半(開場午後1時半~)

場所:難波神社 本館 第2集会室
<地下鉄心斎橋駅3番、本町駅13番出口徒歩約5分>
http://www.nanba-jinja.or.jp/map.html

参加費:一般/当日4,000円 事前申込3,000円
うけひのもり会員の皆さんは2,000円

*事前申込は2月12日迄に事務局までファックスかメールにてご氏名、ご連絡先を記入の上参加費をお振込下さい。
メールアドレス/office@ukehi.com
FAX/075-204-8610

*振込先:ゆうちょ銀行  14450-28811411 コクタイゴジジュク
(ゆうちょ銀行以外よりのお振込みの場合)
店名:448(ヨンヨンハチ) 普通 口座:2881141


松山見学ツアー 日本ネイビークラブ

松山見学ツアー 〜坂の上の雲、秋山兄弟、正岡子規〜

旅行日程:
平成23年2月23日(水)〜
平成23年2月25日(金)

出発地:
羽田空港

内容:
坂の上の雲ミュージアム、子規堂。秋山兄弟生誕地、松山城等見学。
現地経済団体との懇親会、宴会、自由行動日有り。

旅行代金:
日本ネイビークラブ会員及び学生 6万3千円
一般 6万7千円
*いずれも税込み価格
*その他必要経費として、空港までの往復交通費、市内観光の交通費、昼食代。
*格安の周遊券のご紹介をいたします。
*未就学児及び小学生のご参加はご相談ください。

募集人員:26名以上
宿泊  :宝荘ホテル
募集期間:平成22年12月18日〜平成23年1月22日
お申し込み:ネイビークラブ 企画広報委員 鈴木雄一
E-MAIL: suzuki@kyouensha.org

その他:
ツアー参加者が少ない場合は、中止となることがございます。
キャンセル料につきましては、出発日の30日前より発生しますので、ご了承ください。やむを得ない事情により宿泊場所、旅客便を変更することがございます。


清水澄博士の「鎮魂祭」

清水澄博士を改めて偲ぶ

清水澄博士の「鎮魂祭」を熱海の錦ヶ浦にて
幽界より「我國体を護持」 を憂いし、博士に誓う!

2月26日(土)斎行

清水澄博士について


慶応4年石川県金沢市出身。東京帝国大学法科卒。学習院大学教授、明治38年法学博士号取得。
宮内庁及び東宮御学問所御用掛となり大正天皇・昭和天皇に憲法学を進講。
行政裁判所長官・枢密院顧問官を経て、昭和21年に最後の枢密院議長に任ぜられる。
日本国憲法の成立に日本の国体の危機を憂えたが、 自らの想いとは別に公人としての最後の責任を
全うするため、最後の枢密院議長として新憲法の審議に尽力。
同年9月25日、熱海の錦ヶ浦に身を投じて自決。翌朝、左手に数珠を持ったお姿で発見された。

石川護國神社
清水 澄博士顕彰之碑 碑文


憲法学者 清水 澄博士(金沢市東山三丁目ご出身、学習院教授、行政裁判所長官、枢密院顧問官、同副議長、同議長)は、大日本帝國憲法が廃止され、占領軍司令部が強制した日本国憲法制定の日、即ち昭和22年5月3日、日本国と天皇制の将来を憂慮され、幽界よりわが国体の護持と皇室のご安泰、今上陛下の御在位を祈願しようと自決を決意され、憂国の至誠極まる所、泪羅の淵に身を投じた楚の国の中心屈原の故事に倣い、9月25日、こよなくその風光を愛されていた熱海の錦ヶ浦の波涛に愛国赤心の躯幹を投じられたのであります

問い合わせ先:
(祭主)けんむの会 会長 佐藤素心
電話 0746-32-3024



特別講演会(第1回)日本近現代史研究会

日時:平成23年2月26日(土)18:00〜
場所:田道住区センター

問い合わせ先:メール tooron.in.meguro@gmail.com、又は電話090-9326-7019 細谷まで



第七回「真正護憲論公開講座」静岡大会

今の日本はおかしい?・・・
その諸悪の原因は「占領憲法」にあり。
現憲法に「三行半」・・・
今の憲法が日本をむしばんだ。

グランシップ静岡

講座への参加申込みは
南朝皇居 吉水神社
宮司 佐藤一彦(素心)まで
電話 0746-32-3024

0 件のコメント: