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2013年5月2日木曜日

【お知らせ】「ヒトラーの研究その2 ヒトラーの対日政策」

内容: 「ヒトラーの研究その2 ヒトラーの対日政策」
日時: 2013/05/29 18:00-20:00
場所: 目黒区目黒1丁目25番26号

日本近現代史研究会の皆様

 近現代史の興味をお持ちの皆様


研究題:「ヒトラーの研究 その2
          ヒトラーの対日政策」

 ヒトラーの事績を研究した第一回に続き、ヒトラーと日本との関係に関連して、天皇制ファシズム論の荒唐無稽性、杉原千畝はソ連スパイだったのか、ドイツ軍が支那事変を始めたのか、独ソ戦と大東亜戦争の関係などを研究します。
この研究により1930年代から第二次世界大戦に至る歴史が、欧州・ソ連・アジア・アメリカ夫々の地域での出来事が単独で発生したものでなく、世界的な因果関係を持っていた事を検討したいと思います。

日時:平成25年5月29日(水)18時より(20時頃まで)
会場:田道(でんどう)住区センター(目黒区目黒1丁目25番26号 田道ふれあい館内3階第2・3会議室)(目黒駅より山手線の外側の目黒川へ向かい坂を下りて、約10分、下に道案内図が有ります。 
講師:落合道夫氏 当会代表、近代史研究家、日本会議・靖国神社崇敬奉賛会々員)
平成20年度第1回アパ論文「真の近現代史観」が田母神氏に次ぐ優秀賞を受賞
参加費:会員500円(資料代等を含む)、非会員1,000円、高校生・大学生会員無料(学生非会員500円)平成25年度年会費:一般二千円、高校・大学学生会員千円

皆様のご参加をお待ちいたします。

問い合わせ先:日本近現代史研究会 tooron.in.meguro@gmail.com

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