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2012年6月12日火曜日

【お知らせ】「原発を問う」6・18永田町に市民力、女子力を求む!

内容: 「原発を問う」6・18永田町に市民力、女子力を求む!
日時: 2012/06/18 13:00-19:00
場所: 東京都千代田区永田町2-7-5

緊急告知!!6・18永田町に市民力、女子力を求む!

現代の日本社会は、
政治家も、官僚も、学者も、マスコミも、
「本当は分かっていながら、口をつぐんでいること」
が多過ぎるのではないか!?
このような現状において、「勝手連」だからこそできる行動がある。
今回のイベントが、おそらく「日本の大転換」を促すだろう!

6月18日、全国勝手連連合会・光永会長の還暦祝いを兼ねて、東京・永田町の砂防会館にてシンポジウムが行われます。
この日、ここに一般市民と、大勢の国会議員たちが集まります。

このシンポジウムのタイトルは「原発を問う」になっていますが・・・、
チラシの下の方にデザインされている模様をよーく見てください。
http://www.taimasou.jp/index.php?2012618

・・・・もう、おわかりですね。

プログラム中、第一部、第二部、第三部のすべてに、日本を代表する「麻の語り手」が壇上に上がる予定です。
このイベントのひとつの大きな目的は、大国による支配や石油利権による支配から日本を開放し、植物資源を最大活用して貧富の差も、暴力も、戦争も無い、原発も必要の無い、誰でも幸せに暮らすことの出来る平和な社会を実現させることです!

しかし!!・・・
「麻の語り手」たちが壇上に上がっただけでは、その計画は成功しません。

大勢の市民力が必要なのです!

いかに多くの、麻を愛する市民がこの会場に集まるかが勝負になります。
森山繁成さん、中山康直さん、赤星栄志さんら「麻の語り手」たちが壇上に上がった時に、一般参加者からの盛大な拍手が湧き起こる。そのことが、国会議員たちの心を動かすのです。
特に、麻を愛する女性の有権者が当日ここに多く集まると、必ず国政が動きます!

大麻草検証委員会の森山繁成代表は断言します。
「6・18、ここに麻を愛する大勢の一般市民が集まれば、国会の中に、必ず大麻議員連盟が結成されます!」

大飯原発問題。反対するだけではなく代替案の提示も必要です。
世界中どこでも生産できる麻という植物がバイオマス発電の原料になります。日本は資源が無いと言われていますが、戦前まではこの植物の産地でした。

忙しい中、無理を押してでも皆様にお願いいたします。
会場は出入り自由ですから、都合の良い時間帯だけの参加も可です。
是非、皆様のご友人、ご家族を連れて、このシンポジウムにご参加をお願いいたします。



プログラム
6月18日(月)
13:00〜 第1部「市民活動の発表」 発表者: 中山康直
15:20〜 第2部「市民活動の発表」 発表者: 赤星栄志
18:00〜 第3部「シンポジウム」 パネラー: 森山繁成、菊地治己、丸井英弘(弁護士)、南出喜久治(弁護士)
※発表者、パネラーは大麻関係者のみ記載しました。出演順は変更になる場合があります。

19:50〜 食事会

参加費
第1部〜第3部のみ参加 2,000円
食事会まで参加 6,000円

場 所
東京都千代田区永田町2-7-5 砂防会館「利根の間」
地下鉄「永田町」駅4番出口 徒歩1分
http://www.sabo.or.jp/map.htm

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参加申込み方法
こちらのフォームからお願いします (携帯の方はこちら)
当日、会場の「大麻草検証委員会」と表記されている受付にて、参加費と引き換えで入場券をお渡しいたします。
受付は、12:30〜18:00の間に開いております。

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大麻草検証委員会
http://www.taimasou.jp/

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